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お役立ちコラム

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大人も要注意!大人の感染症について紹介!

かつては「子どもの病気」といわれていた、麻疹や風疹をはじめとした感染症。
その他にも、年代・性別ごとにかかりやすい感染症というのは存在します。大人でも感染症になることで、重症化し命に関わるケースもあります。しかし、どのような感染症があり、注意すべきか疑問に思いますよね。
今回は、大人も要注意!大人の感染症についてご紹介していきます。「大人だから大丈夫!」と過信せず、まずは感染症を知ることからはじめましょう。

 

大人も感染症に要注意!?

感染症と聞くと、子どもがかかりやすいものだと思っている方が多くいます。
実は、大人もかかりやすい感染症があり、治療や予防を怠れば命に関わる場合があります。そして、近年では子どもの病気といわれていた、麻疹・風疹・百日咳が大人へ感染が広がっており問題になっています。今や感染症は、子どもだけではなく大人も注意しなければいけない病気になっています。

大人も注意すべき5つの感染症

大人も注意すべき感染症は数多く存在しています。ここでは、全世代で注意が必要な感染症から大人がかかりやすい感染症までを5つご紹介していきます。感染症について「なんとなくでしか知らない」という方は、これを機に感染症に詳しくなりましょう。

麻疹

麻疹とは、麻疹ウイルスによって引き起こされる感染症です。
ワクチン導入前の1965年以前は、ほとんどの人が15歳までに罹患する感染症とされていました。しかし、ワクチン導入からは患者数が減少しています。
感染経路は、空気・飛沫・接触感染で10日程度の潜伏期間を経て、発熱や咳などの症状が発症します。38度前後の発熱が数日間続き、倦怠感・鼻水・くしゃみ・発疹などが現れます。発熱は、発疹出現後3〜4日で解熱し1週間程度で回復に向かいます。
妊婦が麻疹ウイルスに感染してしまうと、死産・流産の原因になることがあります。さらに、肺炎・中耳炎・喉頭炎・脳炎などの合併症を引き起こす可能性があるので、注意が必要です。

風疹

風疹とは、風疹ウイルスによって引き起こされる感染症です。
感染経路は、飛沫・接触・母子感染(胎内感染)で14〜21日の潜伏期間を経て、発熱・発疹・リンパ節腫脹が出現します。
風疹患者の多くは軽症ですが、まれに脳炎・血小板減少性紫斑病を合併することがあります。さらに、風疹ウイルスの免疫がない妊婦が感染してしまうと、赤ちゃんが「先天性風疹症候群」を発症する可能性があるので注意が必要です。

インフルエンザ

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症です。
毎年11月下旬から感染者が増え始め、翌年の1〜3月に感染のピークを迎え、4〜5月にかけて減少していきます。
感染経路は、飛沫・接触感染で1〜3日程の潜伏期間を経て、38度以上の発熱・頭痛・全身の倦怠感・筋肉痛・関節痛が現れます。
通常は1周間程度で回復しますが、一般的な風邪に比べ全身への症状が強く出るため、高齢者や基礎疾患を持った方は重症化の恐れがあります。

子宮頸がん

子宮頸がんとは、ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症です。
国内の子宮頸がんの患者数は、年間約1万人程と報告されており、20代後半から増えていき40代で感染のピークを迎えます。
感染経路は、性行為で70〜90%が無症状で1〜2年以内に自然消退します。
子宮頸がんは初期症状がほとんどなく、まれに生理期間以外での出血や性行為による出血、おりものの変化が見られる場合があります。病気が進行すると、足腰の痛みや血の混じった尿が見られることもあるので、注意が必要です。

髄膜炎菌性髄膜炎

髄膜炎菌性髄膜炎とは、髄膜炎菌が原因となる感染症です。
髄膜炎を起こす病原性細菌はいくつか知られていますが、大規模な流行性の髄膜炎の原因は髄膜炎菌のみであるとされています。
感染経路は、飛沫感染で気道を介して血中に侵入し、菌血症を起こした後に高熱・関節炎などの症状が現れます。その後、髄膜炎に発展し頭痛・吐き気・精神症状・発疹などの
主症状が現れます。
菌血症で症状が回復する方もいますが、治療を行わず放置してしまうと致死率はほぼ100%といわれているので、注意が必要です。

 

まとめ

ここまで、大人の感染症についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
子どもより免疫力がついている大人でも、様々な感染症に罹患し重症化する場合もあります。「大人だから」と過信せず、病気に有効なワクチンの接種を検討してみてください。

 

医院情報

「何でも相談できる場所として、あなたの町のかかりつけ医を目指します」

「しみずクリニック」は、前院長の時代から、地域の皆さんの健康を守るお手伝いをしてきました。

総合的な内科診療、消化器の不調、肝臓や胆のう、すい臓の病気を診る肝胆膵内科、お子さんのための小児科や予防接種、そして各種検診や健康診断まで、幅広い診療を行っています。

場所は福岡市南区大橋4丁目
西鉄大牟田線「大橋駅」から徒歩で通えるクリニックです。

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