お役立ちコラム
予防接種について、よくある質問5選
お子さんが生まれて2ヶ月もすると、怒涛の予防接種がスタートします。
またお母さんの身体も万全でなく、赤ちゃんの首も座っていない時期です。
そのうえ、注射の本数は1本2本ではありません。
「こんなにたくさんあるの?」「何から始めたらいいの?」と混乱してしまう方もいらっしゃるでしょう。
「なぜ予防接種が必要なんだろう」「こういう時どうしたらいいんだろう」
そんな疑問を抱えている方もいるかもしれません。
今回は、そんな疑問を抱いている方へ向けて、予防接種の取り組みについてお話をしたいと思います。
「予防接種は絶対に受けないといけないですか?」
予防接種は、大切な子どもたちを恐ろしい感染症から守るためのものです。
法律で決まっているわけではありませんが、すべての予防接種は保護者の務めであると考えています。
確かに、お子さんの予防接種は種類も多いし回数もあって、順番にこなしていくのも大変です。
それでも、生まれたばかりの小さな赤ちゃんを病気から守る方法は、予防接種しかありません。
昔は「病気にかかって強くなる」という考えもありました。
しかし、病気の中には、一歩間違えたら命に関わるものもたくさんあります。
そういった「子どもの命に係わるかもしれない病気」を防ぐために、予防接種があるのです。
「いくつかをまとめて受けられるというのは本当ですか?」
予防接種の中には、一日で2本、3本を同時に打てるものもあります。
病院の方針やお子さんの体質などにもよりますので、同時接種を希望される際はかかりつけのクリニックへご相談ください。
同時接種は、お子さんが何度も通って痛い思いをしなくていいというメリットがありますが、一方で副反応が強く出るのでは、という心配の声もあります。
ご家族に予防接種で強い副反応が出たことのある方がいる場合や、前回の接種で発熱など気になる副反応があったものに関しては、単体で受けることをおすすめします。
「接種予定日に子どもが体調を崩してしまいました」
綿密に予防接種のスケジュールを組んで頑張っていても、ふとしたタイミングで予定が崩れてしまうことは多々あります。
もし、接種予定日にお子さんが体調を崩してしまった場合は、予定を後日に変更するようにしましょう。
基本的に発熱がある場合は接種ができませんし、体調が悪い中で無理して接種をすると、思わぬ副反応でお子さんがつらい思いをするかもしれません。
注射は、体調が万全の時に行うことが基本です。
元気になって、これなら頑張れる!と思ったタイミングで再度進めていきましょう。
スケジュールがずれて焦ってしまうこともあるかもしれませんが、私たちがしっかりフォローしていきますのでご安心ください。
「子どもが、注射を怖がって泣いてしまいます…」
注射を怖がって泣いてうるさくしてしまう…という点を心配される親御さんもいらっしゃいますが、接種前や接種時に泣いてしまうお子さんはたくさんいます。
むしろ、就学前のお子さんでは泣かない子のほうが珍しいくらいでしょう。
赤ちゃんは痛みを感じたら泣きますし、ある程度の年齢になると注射の痛み自体を覚えているので怖がって泣いてしまいます。
もちろん、お子さんが泣いてしまうことを咎めるようなことは絶対にしません。
私たちも極力痛くないように、怖くないように…を心がけながら、お子さんや親御さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。
「予防接種の後に発熱しました!大丈夫ですか?」
お子さんによっては、予防接種の後に接種した場所が腫れたり赤くなったり、熱を出してしまう子もいます。
これは副反応と言われるもので、新型コロナウイルスのワクチン接種の際に話題になったものと同じです。
多くの場合は数日でおさまるので、心配はいりません。
とはいえ、赤ちゃんや小さなお子さんが熱を出して心配にならない親御さんはいないでしょう。
もし予防接種後につらそうな様子があれば、いつでもご相談ください。
医院情報
「何でも相談できる場所として、あなたの町のかかりつけ医を目指します」
「しみずクリニック」は、前院長の時代から、地域の皆さんの健康を守るお手伝いをしてきました。
総合的な内科診療、消化器の不調、肝臓や胆のう、すい臓の病気を診る肝胆膵内科、お子さんのための小児科や予防接種、そして各種検診や健康診断まで、幅広い診療を行っています。
場所は福岡市南区大橋4丁目
西鉄大牟田線「大橋駅」から徒歩で通えるクリニックです。
家族で通えるクリニックを探している方は、ぜひ『しみずクリニック』へお越しください。
◆クリニック名
しみずクリニック
◆所在地
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